オーナーズボイスOwners' Voice
大人も子どもも”のびのび”過ごす毎日
大人も子どもも”のびのび”過ごす毎日
理想の家を見つけて即決!
2人目が生まれたのをきっかけに住んでいた賃貸が手狭になり、アパートだときついなって思うようになって。それで家づくりをスタートしました。
まず、インスタグラムで「自分の理想の家はどんな感じかな?」と写真を見ながら、気になる住宅メーカーを調べていました。 規格住宅は安くて良いなと思って、どうしようかと主人と話している時にたまたまハグハウスの見学会の広告を見かけて、丸窓と外観がすごく可愛いなって。 見学会は家から車で40分くらいの距離だったのですが、主人を誘って見に行ってみることにしました。
家に入った瞬間、やられた!って思いました。おしゃれでかわいくて、もうここに住みたい!私の理想ドンピシャ。シンプルなデザインの中に可愛らしさがあって、パントリーやニッチも気に入りました。
主人も見た瞬間、雰囲気が気に入ったみたいで。担当のスタッフさんとLINE交換をした翌日に、実はすでに「ハグハウスで建てよう」って2人で決めていたんです。だから契約するまで1ヵ月もかからなかったですね。笑
子育てをしっかり考えた間取りだからこそ
私たちの家には、玄関からリビングへとつながる動線と、シューズクローゼットからパントリーを通って直接キッチンに繋がる二つの動線があって、とても使いやすいんです。普段使う靴や物をさっと隠しておけるし、買物の片付けも楽ちん。
また、1階と2階それぞれに洗面所とランドリールームがあり、使い分けがとても便利なんです。主に2階のランドリールームに洗濯物を干して、洗濯物を畳んでそのまま収納しています。1階にはバスタオルやバスマットなど、すぐに使いたいものを干しているので、家事が効率的になりました。
娘が私たちの姿を見て、いろいろなことを真似するようになったのも、私たちにとっては嬉しい変化です。たとえば、私が食事の準備をしていると、娘が自分からお皿をテーブルに運ぼうとしたり。他にも掃除機を使ったり、洗濯物をたたもうとしたりして、一緒に家事を楽しめる時間が増えました。
家族みんなが自然と関わり合えるのは、整理整頓やお手伝いが習慣化されるように考えられたハグハウスの間取りや収納の考え方があるからだと思います。
それぞれリラックスできる場所ができた
リビングにある小上がりスペースが、家族みんなのお気に入り。
もともと、実家の兄の部屋にあった小上がりに影響されて、自分の家にも欲しいと思っていました。小上がりに布団を敷いてゴロゴロしたり、遊び場所になったりと、色々な使い道があって楽しいんです。
リビングでは、みんながそれぞれ好きな場所でくつろいでいます。私はよく小上がりに座っていて、上の子はテレビの前でゴロゴロしながら、トランポリンをしたりテレビを見たり。
以前の家に住んでいたときと比べて、家で過ごす時間が明らかに増えました。
前は休日は「どこかに出かけないといけない」と感じていましたが、今では家にいる時間が本当に心地よく、家族が自分のペースでリラックスできるので、休日は自然と家で過ごすことが多くなりました。
リビングでのんびりと過ごす時間が増えたのは、大きな変化ですね。
私はキッチンに立っている時間が多いので、そこから家族のようすを見渡せる間取りがすごく気に入っています。家事をしている時に、子どもに「ママ~」って呼ばれて行って、また広いキッチンに戻って…っていう時間がすごく幸せに感じます。
友人たちは家に入った瞬間、「すごくおしゃれ!」って言ってくれます。
今、他の会社で家を建築中の友人も、「こんな家に住みたい!」って褒めてくれるんです(笑)。
のびのび過ごすのは、子どもだけじゃない
新しい家に引っ越してから、家族の生活が本当に変わりました。以前、私たちが住んでいた賃貸の部屋は2階だったんですが、1階に住んでいる方のいびきや、隣の赤ちゃんの泣き声が聞こえてくることがよくあって。そのせいで逆に、私たちの子どもの声が周りに聞こえていないか、ずっと気になってしまっていて…。そのたびに「静かにしなさい!」って子どもたちに言ってしまうことも多くて、私たち自身がイライラしてしまうことが増えていたんです。
以前の家では周囲の騒音や自分たちが迷惑をかけていないかという不安が常にあったのですが、今ではその心配もなくなり、家族みんなが本当に自由に過ごせるようになりました。子どもに「走っていいよ!」って、自然に言えるようになったことが嬉しいですね。
なにより、子どもだけじゃなくて大人ものびのび過ごせるようになったなと実感しています。