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ハグハウス – hughouse|家族への愛情表現の家

築25年の実家が、自分達思えたちの思い描く家に 

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築25年の実家が、自分達思えたちの思い描く家に 

入った瞬間、わくわく

もともとこの場所には築25年の実家があり、家族が増えて子ども部屋をきちんと作りたかったのと、間取りが少し古く感じられるようになってきたので、建て直すことにしたんです。

その頃、スマホアプリでずっと間取りを考えて作っていて。だから、こういう家にしたいっていう間取りのイメージがある程度決まっていました。 

最初は「リフォームで今の家を直せないか」と思い、リフォーム会社に家を見に来てもらいました。でも見積をもらうタイミングで、音信不通になってしまって。私たちが思い描いていた間取りはリフォームでは実現が難しくて、費用も思ったよりかかることが分かり、建て替えようかと気持ちが変わっていきました。 

そんな中、たまたまインスタグラムでハグハウスの写真を見て、気軽な気持ちでモデルハウスの見学に行ったときに、入った瞬間から楽しいなって思って。今まで見てきた家は、あまり現実味がなくて、がっつり他人の家だなって感じてしまって。 

自分の家ではないけれど、まるで自分の家のような気持ちになるのがいいな、なんならこの家買ってもいいな!と思ったことをすごく覚えています。

温かみのあるデザインと、家族や子ども目線で考えられた間取りもすごく気に入りました。シンプルだけどあったかい感じで、家族のことを考えた家づくりをしているんだなって。 

また、担当のスタッフさんの人柄がすごく良くて。ちょっとしたことでもすぐに相談できたのが、ハグハウスに決めた大きな理由ですね。 

日常の中で育まれる子どもの成長 

以前の家では、キッチンが北側にあって暗かったんですが、新しい家は南側にキッチンを設けて、いつも明るく、家族みんなの様子が見渡せるようにしました。夫婦それぞれ料理好きなので、広いキッチンで料理をする機会も増えて、使いやすいし片付けも面倒じゃなくなりました。 


ビングにはホームシアターのように大きなテレビを置いて、家族みんなで映画や動画の鑑賞会を楽しんでいます。ペレットストーブのあるリビングに大きなソファを置いて、自分たちののんびりできる空間ができて、とても嬉しいです。

 


2階にはサンルームを設け、ちょうど窓から目の前に花火大会の花火が見えるんですよ。ご飯を食べながら花火を楽しめる特等席です。 

インテリアも自分たちらしさを大事にして、ニッチをつけたり、玄関とトイレには星型のペンダントライトや水面模様のように映える照明を取り入れした。

新しい家に住んでから、子どもたちは自分のことを自分でするようになりました。例えば、お風呂に入る時に、お着換えセットを取ってきて準備をしたり、お風呂上がりに洗面所にあるベンチで自分で髪を乾かしたり。こうした日常の積み重ねを通じて、子どもの成長を実感しています。

 

絆が深まるイベントの時間 

引っ越してからは、芋煮会や夏祭り、ハロウィンなどのイベントを家で楽しむようになりました。

友人やご近所さんも一緒に集まって、庭でバーベキューをしたり、焼き鳥やかき氷を楽しんだり、多い時は10人くらい集まります。みんなでわいわい過ごせるのが何より楽しいです。 
実は、我が家の庭で、ハグハウスのイベントとして芋煮会を開催したんです。そうしたら、2日間で92人も来ていただいて。過去最高の集客だったそうです。ちょっと呼びすぎちゃいましたね。(笑)

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